旭川市立大学経済学部　勝又ゼミナール

ゼミ生たちが旭川市の魅力を発信するために作成した「ACU MAP」の詳細については上のロゴマークをクリックすると見ることができます。

旭川市立大学経済学部の勝又ゼミナール（担当教員：勝又悠太朗）のホームページです。

勝又ゼミナールは地域経済論および経済地理学を主たる専門分野としています。フィールドワークや統計分析、GIS（地理情報システム）による分析などの多様なアプローチをもとに地域経済の実態や課題を明らかにすることを目的としています。そして、地域経済のかかえる課題の解決に向けた方策や将来展望について考えていきます。

お知らせ（2024年）

（ゼミナールに関するもの）

2024年４月23日　北海道新聞にゼミ活動の記事が掲載されました。

2024年４月22日　メディア旭川の取材を受けました。

2024年４月16日　北海道新聞の取材を受けました。

2024年４月１日　2024年度のゼミナールが始まりました。

2023年３月19日　卒業式が挙行されました。

2024年２月22日　札幌市で現地調査を実施しました。

2024年２月15日　旭川市立大学経済学部ゼミナール活動報告会に参加しました。

2024年２月13日　卒業論文が提出されました。

（勝又個人に関するもの）

2024年４月１日　新しい論文が紀要に掲載されました。

「1990年代以降における地場産業の生産動向とその地域的特徴―「工業統計表」を用いた分析をもとに―」『旭川市立大学経済学部紀要』、１号、pp.１-23、2024年（査読あり）

2024年２月11日　北海道新聞に取材協力をした記事が掲載されました。